いますぐ防災セットを買うことをおすすめしたい理由

2018年9月19日災害対策防災セット, おすすめ

札幌市内で震度5強の地震にあった管理人です。

日本は災害大国と認識すべし

あなたは防災グッズ(防災用品)は用意しているだろうか?
まだ持っていない方は、すぐにでも買っておいたほうがいい。
なぜなら、災害の後は品切れと便乗値上げになりやすいからだ。

 

防災グッズの中にも多少の食料と水は含まれているが、他の防災用品も合わせてあのバッグに入れているため数も種類も全然足りない。あくまでも空腹を紛らわせる程度のものでしかないのだ。

 

非常食は、【最低7日分】は揃えておかなければ、まったく安心できない。
手持ちの食料や水が無くなっても、買い足すことができないのである。

 

札幌は昔から大きな地震がなかったせいもあって、日頃から災害対策の備えをしている人は少なかったようだ。テレビで見たとおり、どこの店も酷い行列だった。
5時間待ちなんてホームセンターもあった。

 

そんな中、真夜中3時の震災被害の直後の全道規模の大停電ではコンビニはもちろん街灯や信号機までも消え真っ暗闇状態になってしまい、地震慣れしていない人々は半ばパニックに陥った。

 

ニュースでは携帯電話の充電がなくて困っている人が多いと話題になっていたが、防災グッズの話や非常食の話はあまりなかったように思う。

札幌市内は今回の地震の規模では家屋に大きな被害は出なかったが、停電がもっと長引いたり断水になっていたら避難所生活を余儀なく去ることは間違いないだろう。

 

防災用品の備えをしているか

そんな時に、防災用品や食料がなにもないようでは最低限の日常生活もままならない。そこで、震災体験者としてコレぐらいは用意してほしいものをいくつか上げたい。
文字にすると結構あるが、ヘルメット以外はギュッと詰めればリュックに収まる量である。

1.命を守るためのもの

防災頭巾(ヘルメットでも可)、軍手(ゴムが付いているモノ)、丈夫な靴(建物倒壊に備えて)、
常備薬、救急セット(絆創膏、頭痛薬、胃腸薬、湿布など)、マスク、携帯トイレ、トイレットペーパー1本

 

2.避難所生活(車中泊)になった場合の備え

水(飲料水または煮炊き用として)、非常食(カップラーメンはカセットコンロが必要)、乾電池、懐中電灯、
カセットコンロ、カセットガス、モバイルバッテリー(乾電池では専用の充電器がないと充電できない)
ラジオ(携帯電話の電波が切れたときの情報源)、
汗拭きシート、ウェットティッシュ、タオル、バスタオル、予備のコンタクトレンズ、生理用品、歯ブラシセット、ジップロック(大を数枚、洗濯物を入れる)

 

命に関わるモノから先に書いてみた。
落下物から頭を守る防災頭巾やヘルメット、建物倒壊を想定して軍手と底の厚い丈夫な靴。
軽度の怪我に備えての救急セット。粉塵や砂ぼこり対策のマスク。我慢できない生理現象(大便、小便)に携帯トイレ。

ここらへんは必須アイテムではないだろうか。
まずはなんとしても、生き残らなければならない。

非常食、水は何日分必要なのか

その次に、水飲んで、空腹を満たせば、次の行動に移れる。買い出しとか、安全場所の確保とか、情報収集とかだ。震災後をある程度快適に過ごすためには、その後に書いたグッズがあればとりあえずなんとかなる。
実際、私も体験している最中である。今日で震災8日目だ。余震は減っているが、まだまだ安心は禁物だ。

 

そして、何日分用意するのかだが、最低は3日分とか7日分は必要とか意見があるが
今回の札幌市内の例だと3日分ではまったく足りない

 

なぜなら、停電復旧後も配送トラックの燃料が足りないなど各店舗(スーパー、ドラッグストア、コンビニ等)に商品の補充が追いつかず、4、5日目でも食料品の棚はほぼ空のままだったからだ。
ようやく、補充されても午前中に買い占められてしまうので欲しい人に行き渡らない。

 

この7日分に住んでいる人数分を掛けた個数を揃えてほしい。
水は1日最低3リットル必要と言われているが、夏と冬では多少違ってくるだろう。
多く必要とする夏をベースにしたほうがいいだろう。

一人暮らしなら、3L×7日分=21L だから、2リットルのペットボトル10本分ぐらいである。6本入りの箱で2箱あれば充分だろう。金額的にも1,000円するかしないかぐらいだ。

 

だが、4人家族ともなると 3L×7日分×4人分=84L にもなる。
2L6本入りの箱で14ケースだ。水だけで結構な量で置く場所にも困るだろうから
なん部屋かに分けて置くしかない。

→ いますぐ【非常用保存水 5年間保存】を見る

食料はレトルトのご飯やレトルトのおかずにしておけば、火も電気も使わずに済むから
カセットコンロやカセットボンベなどかさばる荷物になることもない。
毎日飲んでいる薬があるなら、医者から多めにもらっておいて備えるしかない。

一番売れている防災セットはこれ

ただあれもこれもと揃えようとすると、4畳半ほどの部屋の半分を埋め尽くすほどの量になる。
いつ起こるかわからない災害の備えは大変だ。金額も万単位で飛んでいく。
とりあえずセットを買ってそれからゆっくり考えたい方には、非常用の防災セットがおすすめだ。

これは楽天市場で一番売れている防災セットだ。テレビや雑誌などのメディアでも多く取り上げられている。
中身もそれなりに揃っているし、バッグもデザインがおしゃれだ。
(注)一人分で約2~3日分なので、水と食料はあとから買い足す必要がある。

ただこういうものは、3日分が基本量なので、コレをベースに足りないものを買い足していくとよい。賞味期限があるものは、できるだけ長期保管ができるものを買い揃えよう

 

家に住めなくなって避難所(車中泊)生活をするときに使うものだから栄養も偏っている。それなら、大塚製薬のカロリーメイトを食べたほうが味も(好みによるが)良いし、栄養はバランスよく入っている。

 

被災から最低3日間は自力で生き延びなければならない。
行政の人も同じように被災しているし、政府の援助もすぐには来ない。
健康な人ならば、他人にばかり頼っていては周りが迷惑する。他力本願では困るのだ。

東日本大震災で、大規模災害を受けるとどうなるかは日本中が経験してわかっているはずだ。札幌は油断していたのだ。市民も行政も。

 

明日は我が身。地震はいつどこで起こるか予測がつかない

大停電体験者として、おせっかいながら体験談と揃えておくと便利な防災セットの
紹介をさせてもらった。
一人でも多くの方のお役に立てれば幸いだ。

→ いますぐ【防災セット 送料無料】を見る